ペダラ メンズ 2E
詳細
幅/ラスト | 2E |
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ペダラ メンズ 2Eは、
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5つ星のうち
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匿名によって、
5つ星のうち
5
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メンズ2E以下のラインナップをもっと
星の通り、同じ別色として二足目を購入を買ったことが満足の証明。
一つ注文、ウォーキングの特にビジカジラインのメンズ2Eが少なすぎる、というかほとんどないのは何とかならないのだろうか。
投稿日: 2020-10-04
匿名によって、
5つ星のうち
5
と評価されています。
ペダラ メンズ2E
履き始めは窮屈だったが数日するとフィットしてきた。雨の日でも滑る感覚はない。
投稿日: 2020-08-05
0467によって、
5つ星のうち
4
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履き心地は私好み
4年ほど使っていますが、履き心地はもっちりした弾力・感触でとても好きです。またデザインもジャケットにぴったりだと思います。ただし、1年ほどして上部の糸がほつれてきて、修理をお願いしたところできないという返事。ほかはまだ全然大丈夫なのに捨てろということかとクレームしたところ、しぶしぶ修理に応じてくれました。これって会社の理念?の「長く使える」に反していないか?良いものを長く使いたい人間には大いに疑問でした。
投稿日: 2020-02-22
南の島国によって、
5つ星のうち
3
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内張りの品質感に不満がある。
内張り(ライナー)に多分薄いウレタンフォームが使われていて、これが履き心地にスニーカーの様な安っぽさと蒸れ感があり、全体としての違和感がある。これは狙いなのかな?
投稿日: 2019-04-29
ミヤマカケスによって、
5つ星のうち
2
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国産、価格と品質がマッチした秀逸な品。 製品ノウハウと販売コンセプトに温度差。
10年ほど前に初めてショップを訪れ、足の3D計測を行ってPEDARA-2Eサイズを購入しました。
履いて歩いた時、「これほど足に合う靴が日本にあったのか」と思わされました。
それまでは、日本製のビジネスシューズのラストが合わず、親指の付け根が痛くなる生活をしていましたので、オフのシューズはゆるゆるで足型にあっていない3E-4Eなどを履いていました。
しかしながら、あることがきっかけで、一旦PEDARAを離れました。
確か、、
ヒールプラグが2/3程度すり減った状態になり、張替えをショップに出向いてお願いした際に
「まだ、大丈夫です」
と言われ、そのままはいていたのですが、程なくして、というよりも「あっ」という間にヒールプラグを通り過ぎて、オールソールの層まで摩耗が侵食してしまいました。
ヒールの状態は定期的にチェックしていたので、その摩耗速度が予測よりも早すぎたことに驚いた記憶があります。
おそらく、ある程度ヒールプラグを消耗すると、摩耗するポイントへの力のかかり方が加速度的に強くなるのではないでしょうか?
(そのことをasicsさんが知らないとは思えませんが)
そして、ショップに出向いて、相談したところ
「オールソール取り替えになります」
とのことでしたので、修理はせず廃棄処分にしました。
購入後、1-2年後のことでした。
2017年に、再びPEDARAの2E黒をショップで購入しました。
最近になって、色違いのブラウンを購入しようと思い、ショップに伺ったところ
「2E ブラウンは製造が終了して、在庫がありません。他店の店頭在庫も限られています」
とのことでしたので、
「3Eでもいいので履いてみたい」
と申し出ましたが、
「お客様のデータからみて、3Eはおやめになったほうが良い」
ときっぱり断られました。
やむなく、asics online store で探したところ在庫があり、購入しました。
asics online store で購入したPEDARA 2Eブラウンをショップに持ち込み、セミオーダーの中敷き加工(¥3740)をしていただきました。
その際に、PEDARA 2E の今後の製造予定について、再度伺いました。
* PEDARA 2E黒については継続
* PEDARA 2E黒以外については終了
とのこと。
「究極の歩き方(講談社現代新書)¥990」の中で、研究データでは日本人のサイズ平均は男性が2E、女性がEであることが示されていますから、
「お客に薦めても売れないから2Eは黒以外、もう作らない」
ということであれば、単にセールスのスキルが不足しているということでしょう。
3D計測によってデータで、その人の足サイズを明示、マジョリティの2Eサイズを積極的に販売、それがその顧客にとって歩いたとき、足にとっては健全な本当のカスタマー・サティスファクションへつながり、その反映の中でカラー・バリエーション、フォルム・バリエーションをもたせるのが売り方の筋ではありませんか?
故に、「3Eを断ったショップの対応は、正しい」ということです。
もしも、「高齢化が進んで、購入者レイヤーが60代-70代にシフトしており、足サイズも加齢による変化で広がっているため3E-4Eに主力を移す」というのであれば、最も足の健康を考えるべきレイヤーである、30-50代の働き盛りには「ビジネスシューズだけ供給すれば良い」という理屈になります。
つまり、付加価値を売れないため、自らマーケット・シュリンクしてゆくということです。
日本製の靴の品質は見た目はもちろんのこと、履いてみればわかります。
日本の伝統を守るという観点からも、より一層の努力されることを切に願わずにはいられません。
投稿日: 2019-12-11